女性のワキの処理って大変ですね
いや〜、何かと忙しくて今年は海に行けてません。
今日か明日あたり歩いて海まで行ってみようかな〜。でも暑いな〜。
そういえば薄着を強いられるこの季節、女性の場合ムダ毛の処理って大変ですね。特にワキとか、面倒くさそうです
うちの家族(厳密にはまだ家族じゃないけど)が使ってこれ便利だって言ってたな。先がスポンジになってる除毛クリームらしいですけど。
コレですコレです。私もすね毛をちょっと除毛してみようかな?
夏って戦わないと夏の良さって味わえないんですよね。あのギラギラとした光の反射、溶けそうなアスファルト。薄着の男女。ちょっと静かになる夕暮れ時。たまに見かける浴衣の男女
後悔しないために、夏力を上げて夏を堪能しますかっ!
でも暑いな〜〜〜〜〜〜〜
宮沢りえさん
宮沢りえさんはいつまでも美しいですね。
今やってるCMでは薪割りに挑戦?しておられます。
特茶のカフェインゼロの奴です
本当に薪割りをしているかといえば・・・ですが
特茶のカフェインゼロってどんなんですかね。カフェインゼロというコトで、妊婦でも飲めるのかな?
体脂肪を減らすのを助ける、ブレンド茶。誕生。 - 減らそう!ニッポンの体脂肪! - 伊右衛門 特茶 サントリー
ヨーグル
確かヨーグルだったと思う
駄菓子屋さんで、私がお気に入りのだったもの。
小さなビニールカップに入った、白くて甘いもの。ヨーグルトのような名前だけれど、全く別物。
木のスプーンで食べるんです。確か10円で、ふたのウラにアタリが書いてあると、もう1つもらえたと思います。10円なのにアタリ付きって利益はどうなるんでしょうね?
食感も良く、甘さと香りも好きでした。そこまでおいしいスイーツではないですが、子供にとっては、いくつか買って食べられる贅沢な食べ物でしたね
あれは何で出来ているんでしょう。駄菓子って昔を思い出させますね
スイーツを好きになった理由
スイーツなんていうのは、全く興味がない。一年に数度誰かの誕生日ケーキを食べるくらい
そんな私がスイーツもいいかもと思うきっかけになったのは、ル・パティシエヨコヤマのケーキを食べてから
ル・パティシエヨコヤマはテレビチャンピオンで3連覇した横山さんがやっているケーキ屋さん。
まず出会いは、谷津店での朝からの大行列。全く行列の要素がないところでの大行列に驚き、その存在を知るコトになる
最初はパチンコかと思ったが、まさかケーキ屋さんだったとは。正直、千葉で朝から行列ができるのは、パチンコ屋さんぐらいしかなかった
そんな中、ル・パティシエヨコヤマには、朝から行列ができていた。「なんじゃこりゃ〜!」の眼差し
その後実際にケーキを食べて衝撃が走る。そして口の中のケーキがいつの間にかなくなり、もっと欲しくなる。ケーキを食べ終わって、瞬間にもっとケーキが食べたくなったのはそれが初めてだった。まじかっ
そこから、何ヶ月かに一度、何かにかこつけてル・パティシエヨコヤマを利用する生活に。スイーツも悪くないなと思い始めた
そこからスイーツ自体を見直すようになり、たまにブルボンのお菓子を食べる機会には、あれ?ブルボンも美味しいと思い始めるほど
どうやら単純にスイーツ好きになってしまんだと感じるようになった。でもそうではなかった。誰かのお土産でドイツのお菓子をもらった。スイーツ好きなら、どんなものを食べても美味しいと感じるはず。でも違った
遠い昔に食べたコトのあるような、とんでもなくまずいお菓子。パサパサで、甘さもなく、もしくはめちゃくちゃ甘いだけのお菓子。なるほど、日本のスイーツが進化しているだけで、他はさほど進化していないのだろう。そう感じた
ブルボンも子供の頃から親しんでいるが、おそらく味は少しずつ改良されているのだろう。なのでたまに食べるととても美味しいのだ
ちなみに別のところでおしゃれなケーキを買った。そこのケーキは見た目も可愛く、今風のケーキ。値段もそこそこする。そのケーキを食べたら、あまり美味しくなかった。そこでわかった。日本の中でも取り残されているケーキもある。見た目はおしゃれであっても、美味しくないケーキは美味しくないというコト。
スイーツというのは全体的に美味しくなっている。それは間違いないだろう。でもたまにそれほどではないスイーツと出会う。まるで子供の頃に戻った感覚。あの頃のまずかった記憶が蘇る。そこで本当に美味しい進化しているスイーツのありがたみを、知るコトができるのだと思う