豊洲の問題
ゼネコンが一つや二つ潰れる、もしくは大打撃を受けるような大問題ですね
出資していたり、大株主の銀行も戦々恐々でしょう。裏側では与党(公明党除く)の政治家になんらかの働きかけをして、沈静化を謀っているでしょうね
とすると、政党ごとでこの問題についての温度差も、出てくる頃です。
同様にテレビ局などにも、手回しをして事態の沈静化を謀ってくるでしょう。スポンサーの筋から攻めれば、簡単です。テレビ局でも温度差が出てきてもおかしくありません
いずれ、新聞や雑誌、ネットでないと真実が見えないことになるでしょうね。私たちは温度差の違いに目を向けて、裏側をイメージすることが大切になるでしょう